【ねえ、】スクリャービンのスレない【なんで?】
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0172名無しの笛の踊り
2005/06/10(金) 13:47:37ID:s3u7kqxwさすがの切り替えし。上手いね。
>>160
全て淡い色で構成されているよりも、原色的アクセントが付いている方が作品として
優れている。スクリャービンのソナタ5番をよしとするのはそういう理由だ。初め無調
で始まり、しかし極めて高貴でエロシティズムに溢れているロマン的主題が登場する。
こういった融合はもちろん無調の成功例であり、評価してしかるべきだ。無調に関する
重要事項はまさに「兼ね合い」だ。
そういう意味でいえばソラブジの「子犬のワルツによるパスティッシュ」を例に挙げるのも
面白いだろう。耳になじむ音楽を不協和音でミキシングし、より前衛的にデフォルメする
斬新さは評価できよう。
スクリャービン中後期作品は、いくら時間が経過しても一向に魅力ある旋律が浮かび
上がってこない。不満のつのる、それこそ不毛な音楽ばかりだ。ソフロニツキ、リヒテ
ル、ホロヴィッツ。いかなる音楽家もその本質を納得させる力を持たない。素材が悪
いから仕方がない。ほのおに向かって?全くほのおなど感じられん。その辺の作曲専攻
音大生なら今にも作れそうな駄作だ。
できる人だけ勝手に想像してくれという二流芸術家の傲慢には辟易。
芸術家は「フレデリック・ショパン」の普遍性を目指してちょうど良いくらいだ。
その意味がわかるか?
可哀相というならば、まさにあなた方であろう。自分たちが数少ないクラシックファンの中でも
さらにマニアックに陥っていることに気づかないのだから。
前衛作品が理解できる瞬間など死ぬ間際で十分。それ以外に研究すべき作曲家の作品はゴマン
と眠っている。
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