(大手製薬会社人事部3名程度の中年男性)(面接の一般的なやり取りの後)
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面接官A「趣味はファゴット演奏と書かれてありますがどんな楽器なのですか?」
私   「はい、主にオーケストラで使用される木管楽器です。大変に柔らかく暖かい音がします。
高校の時から始めて大学からは市民オケで演奏しています。」(つかんだ!)
面接官B「ほう、オーケストラで演奏されているのですか、素晴らしい。」
 私  「月2回、毎回40名程度のメンバーが集まります。」(こっちのペースだ)
面接官A「良いご趣味ですね、音符なんかさっぱり解らない者にとっては羨ましい限りですな。」
 私  「西洋では眠れる魂を揺り起こす神秘的な楽器と言われています。」(噛まず言えたぞ!)
面接官C「ほう、一度聞いてみたいものですね、その音を。」
 私  「私も、ご縁ありましたら是非お聴かせしたいと思います。」(やった!合格だ)
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後日の通知 
なーんと、不採用!!!
何か怪しげな楽器を吹くクラオタにでも思われたか。本命の会社だけに残念。
まあ筆記の方がさんざんで、ファゴットに希望を託したのが大間違い。反省。