おれがグールドを好きなのは「自分のためだけに弾いてくれるような演奏」だから。
グールドは他ジャンルでいえば以下のような事例に相当すると思う。
・広沢虎造
・ビングクロスビー
いずれもマイクロフォンの発達がそれまでの表現をがらっと変えてしまった。
ホールで全員に届く声量がなくても問題ない。
むしろその弱さが魅力としてアピールした例。

録音にこだわったグールドには先見の明があるね。