天才が人一倍努力すれば天才として認められる。凡人が人一倍努力しても
世間でみとめられるかどうかわからない。

天才は、とにかく特定のものが人一倍好き。例えばバイヨリン。天才は人一倍
バイヨリンが好きだから、バヨリンに触れたり演奏することが大好き。毎日
練習しても飽きない。寝ずに練習しても平気。だってそれが楽しいんだもん。
天才は、周りの人が担ぎ上げてくれる。自分はバイヨリンを弾くだけ。自分に
とって最高に楽しいことで収入が得られ、地位も名誉も手にする。

凡人はバイヨリンが嫌い。練習なんて修行だと思ってる。辛い修行の末に天国が
あると思って人一倍練習する。眠い目を擦りながら、あいつには負けないといった、
体外的なターゲットを思い浮かべてモチベーションを維持しようとする。結果
実力以上の待遇を得ようとして、あらぬウワサを立てて他人を蹴落したり、嫌がらせ
をしたらり、病やハンディキャップを上の句としてデビューしたりと、天才とは全く
違う人生を歩む。