ようするに、
普遍的な名著は、お金を出せば、誰でも買えて、
誰でも容易に勉強できるように、まず環環を整えることが、
日本の音楽界にとって最低限・重要なことのこと。
誰もがわかっているけれど、誰も動かない。
なぜなら、今の作曲界の実力者は、そういう本をすでに手元に持っていて、
自分は何も困らないからっていうことらしい。
実力者は、あまり、日本の音楽界の発展とか、
将来のことを心から考えている人は、実際には、ほとんどいないらしい。
絶版が復刻されないまま放置されているのは、
版元の経済的な理由もあるけど、それだけではないそうだ(特に音友社)
日本作曲界の教育意識レベルは、
海外とは比較できないくらい低下してしまっているそうだ。
音楽界が絶版にしないように、もっと強い働きかけがあってもいいんじゃないか、
という意見もあるそうだが。
教育者の後進指導の意識レベルが低すぎる。
実際には、日本のレベルの低さは、海外でも話題になるくらいだそうだ。