>>967 あまり回答になっていないかもしれないので、他の方訂正・補足よろしく。

弾き振りは、主に古典派の協奏曲で見られる(ショパン以降では珍しい)。
基本的な方法としては、ピアノを、横向き(通常の協奏曲の配置)ではなく、
奥向き(ピアニストが客席に背中を向ける)にして、フタをはずしてセット。
あとは、ピアニストが出番以外はその場でイスから立って指揮。

弾き振りのDVDもいくつか出ているけど、個人的お薦めはバレンボイム(ワーナー盤)の、
モーツァルト:ピアノ協奏曲全集の付属DVD。指揮者のショルティが、第2(第3)ピアノを
弾いた2台ピアノ、3台ピアノの演奏が入っている。ピアノ3台奥向きに並べて、
実に見事な弾き振りを見せている。