>>54
8番が「苦難の交響曲」であることには同意だが、楽章ごとに標題をあてはめるのは
無理があるような・・・特に2〜3楽章(二重のスケルツォ)が「あっさり片付けられて
いる」とは思わないな。
苦難といっても歴史的な出来事を追って楽章がつながっているわけでは
なく、曲全体の心理的・感情的バックグラウンドとして存在している、という
あたりが穏当かと思う(てか、それ以上具体的にやることにはどうも嫌悪感
があるのが正直なところで)。