タコが12音技法や音列を(作品のほんの一部分にせよ)用いているという事実、
まだあまり知られていないんだなあ。


>>183
交響曲15番の第4楽章中間部辺りを聴いてみましょう。
もっともタコの音列作品の中ではあまり手は込んでいない方だけど。


>>184
>それはどこかに12半音を重複なく含む旋律が出てくる程度のものじゃないのか?

SQ12番の中心主題となる冒頭のチェロは確かにそんな感じだが、
第2楽章中盤での激しい変奏は12音技法を駆使したもの。
この作品はタコの12音技法処女作だが、最初からこのレヴェルとは流石はタコ。