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【1905年】ショスタコーヴィチ【永遠の追憶】

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0001名無しの笛の踊り2005/04/25(月) 18:39:05ID:szRzrZ+m
ドミトリー・ドミトリエヴィッチ・ショスタコーヴィチの総合スレッドです。

〜過去スレ〜
【ツィガーヌィ】ショスタコーヴィチ【黒衣の僧】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1099751556/ (前スレ)
【政治と】_ショスタコーヴィチ_【芸術の間】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081166191/
★精神性★ショスタコーヴィチ★おまいら考え過ぎ★
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1068580425/
踊るショスタコーヴィチ〜レニングラードを封鎖せよ
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1059314749/
ショスタコーヴィチを語れ
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1056391441/
【協奏曲は】ショスタコーヴィチ【2曲ずつ】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1050197208/
【スケルツォ】ショスタコーヴィチ【ヴィオラソナタ】
http://music2.2ch.net/classical/kako/1049/10492/1049269871.html
【乳瓶】天才・ショスタコーヴィチpart3【眼鏡】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1042978828/
【前スレ】天才・ショスタコーヴィチ【堕ちた?】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1033489408/
【天才】ショスタコーヴィチ
http://music.2ch.net/classical/kako/1022/10226/1022601712.html
☆★ショスタコーヴィチ★☆
http://music.2ch.net/classical/kako/1004/10041/1004110000.html
☆★ショスタコーヴィチ Vol.2★☆
http://music.2ch.net/classical/kako/1015/10155/1015511586.html
ショスタコの交響曲第2番って
http://music.2ch.net/classical/kako/1008/10080/1008014145.html
0153名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 12:22:16ID:2o7DtcBi
7番はコンドラシンのが好き
1楽章の恐ろしく冷徹な迫力がたまらない
0154名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 13:31:25ID:pgu1TdRG
ハイチンコのレニングラードはメカニカルだな
0155名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 15:47:19ID:FQ48UDkI
なぜか5番だけメカの中の人がのぞくハイチンコ
0156名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 18:26:45ID:2o7DtcBi
4番の2楽章みたいな音楽が書けるんだからやっぱショスタコはすごい
0157名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 22:40:03ID:XK9u5vGx
6番2、3楽章トータルで
最速なんは誰?
0158名無しの笛の踊り2005/05/06(金) 23:32:18ID:gS9UQagf
スットコフスキーでないことだけは確かw
0159名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 00:17:49ID:81Hu8+LD
>>151-152
>>151
ありがとうございます。
ユージンはユージナの親戚でしたか。
やはりショスタコとは親交があった人なのですね。

>>152
両者をうっかり忘れてました。。。
ザンデルは特にドイツというイメージがあって、ソ連に
逃げていた時期があったのをつい忘れてました。

いずれにしろここしばらくの疑問の一つが解けました。
ありがとうございました。
0160名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 01:13:07ID:RIklPuqT
少し時代が下るけど、
バルシャイやロストロなんかも80前後だけど元気だよね。
もう10、20年もしたら、ショスタコと親交のあった人は
ほとんどいなくなっちゃうのかな。
0161名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 18:57:17ID:9YruB6XF
名曲のたのしみ
                         吉田 秀和

 − ショスタコーヴィチ・その音楽と生涯 −(45)
「弦楽四重奏曲 第12番 変ニ長調 作品133」
                   ショスタコーヴィチ作曲
                      (27分28秒)
「弦楽四重奏曲 第13番 変ロ短調 作品138」
                   ショスタコーヴィチ作曲
                      (19分57秒)
               (演奏)ボロディン弦楽四重奏団
      <BMG(メロディア)BVCX−8004〜06>
「弦楽四重奏のためのアダージョ(エレジー)」
                   ショスタコーヴィチ作曲
                       (4分34秒)
               (演奏)エマーソン弦楽四重奏団
         <グラモフォン POCG−10280〜4>
0162名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 19:08:15ID:j+8LOXmf
>>161
いつも思ってるんですけど
これって何ですか?CD?
0163名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 19:16:26ID:9YruB6XF
>>162
http://www3.nhk.or.jp/hensei/fm/20050507/frame_18-24.html

何となく嬉しいものですよ
0164名無しの笛の踊り2005/05/07(土) 23:01:54ID:aV6c+aa4
交響曲第14番の第6楽章はなんか笑える。
0165名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 00:40:14ID:KDUzqIP7

 今日も、スレ粛清の嵐を生き延びた

                   DSCH
0166名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 07:55:52ID:yqpk4m73
DSCH等といったタコ主題が、10番に次いで印象に残る曲というと何でせう?
0167名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 08:26:51ID:58qmpu2g
バイコン1番
0168名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 08:28:16ID:HjVzVIUh
弦8
0169名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 10:05:38ID:TKZGnaOj
バルシャイ五番ってどうよ
0170名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 10:06:07ID:TKZGnaOj
間違えた!ビシュコフ
0171名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 18:41:39ID:yqpk4m73
>>167、>>168
やっぱりその2曲ってことに成るのかなあ。
印象に残る順位としてはsym.10、S.Q.8、vn協1?

ところでvn協1番だけど、タコ主題を比較的早い時期に用いているし、
晩年の12音作品群に20年先立って音列的な書法をみせるなど、
戦後間もなく書かれた作品としてはなかなか前衛的で謎めいた作品ですね。

今まであまり聴き込んでなかったので少し勉強してみようかな。
0172名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 21:48:29ID:zmnfL/co
来週のFMは録音必須といえよう
0173名無しの笛の踊り2005/05/08(日) 22:12:24ID:/hk5rN0h
なにやるの?
0174名無しの笛の踊り2005/05/09(月) 04:11:38ID:Iw9x6B0k
それは言えない。
0175名無しの笛の踊り2005/05/09(月) 13:53:33ID:ZSJ4bzZ8
てかちょと上のリンク先に載ってるじゃん
0176名無しの笛の踊り2005/05/09(月) 21:53:12ID:BhYklGrS
>>171
どちらかというと軽く見られがちなタコの協奏曲群だが、
2つのヴァイオリン協奏曲はもっと注目されるべき。

1番は雪解け以降バビヤール前後の作品の先駆ともいえるし
2番は最晩年の12音技法を用いた作品の先触れともいえる。
0177名無しの笛の踊り2005/05/09(月) 23:01:12ID:n3gmFayh
先触れ?
0178名無しの笛の踊り2005/05/09(月) 23:45:52ID:GBgFX2D7
12音技法を用いた作品てどれ?
0179名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 02:44:10ID:p6iHx3xl
カウパー液?
0180名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 04:12:22ID:WChO1U6e
15番の主題「みらどっしっらー」が、(S)+(DSCHの移高変形)
だと考えてる漏れはデムパですか?
0181名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 04:29:56ID:WChO1U6e
AsCHA →並び替え→ HCAGis →短三度上へ→ DSCH
頭でっかちかなやっぱり・・・orz
0182名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 06:19:30ID:0ia5kuLT
>>178
>12音技法を用いた作品てどれ?

交響曲14、15番
弦楽四重奏曲12、13、15番(14番はどうでしたっけ?)
0183名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 11:58:33ID:KkLqQIqn
>>182
交響曲15番は、「ウィリアム・テル」や「ジークフリート」の引用ばかりが耳に
残って、何回も聴いたんだがどうしても印象が薄い。12音階的な曲には全く
きこえなかったけど??

ただ、ムラヴィンスキーの15番だけは別格だった。あれは凄い。
0184名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 12:26:56ID:+nhIvC/Z
>>182
それはどこかに12半音を重複なく含む旋律が出てくる程度のものじゃないのか?
(SQ12番の冒頭がそうだというのは聞いたことある)
そういうのは12音技法とは言わないだろう。
0185名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 20:59:57ID:cuqie62Y
>>182-184
交響曲第15番の第3楽章の主題は12音ですね
第14番の第5楽章冒頭の旋律もそう
ただし、これは同じ音を複数回鳴らしていますが
第8楽章の冒頭は、12音の不完全体と言えるかな
弦楽四重奏第12番は、あちこちに12音の変形が

もちろん、いずれも厳密な技法という意味での12音ではなく
184さんの指摘のとおり
12音を重複なしに並べたものです
0186名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 21:22:36ID:oao9H1cq
タコが12音技法や音列を(作品のほんの一部分にせよ)用いているという事実、
まだあまり知られていないんだなあ。


>>183
交響曲15番の第4楽章中間部辺りを聴いてみましょう。
もっともタコの音列作品の中ではあまり手は込んでいない方だけど。


>>184
>それはどこかに12半音を重複なく含む旋律が出てくる程度のものじゃないのか?

SQ12番の中心主題となる冒頭のチェロは確かにそんな感じだが、
第2楽章中盤での激しい変奏は12音技法を駆使したもの。
この作品はタコの12音技法処女作だが、最初からこのレヴェルとは流石はタコ。
0187名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 21:27:47ID:aDaI3WT9
>>144
俺それ生で聴いて6番に目覚めたわ。
懐かしいな
0188名無しの笛の踊り2005/05/10(火) 23:22:49ID:sUIv78Qi
少し前にも出ていたけど、↓の本

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569637760/qid=1115734527/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-2017744-0087453

『証言』の盲信っぷりがたまらなく香ばしいな
今でもこんなに素朴な人がいるんだね・・・
唖然
0189169‐1702005/05/10(火) 23:37:03ID:7rgvkc6n
とりあえずものすごいまったりしながらまってる。
0190名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 00:20:53ID:K5YsOChX
明日買ってくるから待ってロ
0191名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 01:01:34ID:5XwH9VUI
>>186
情報thx
SQ12番は古いLP持ってるんだがもう何年も聴いてないので
詳細は忘れてしまった。聴き直してみよう。

まあ12音技法を使ってるかどうかは、少なくともリスナーの立場からすれば
比較的どうでもいいことだけどね。
01921912005/05/11(水) 01:03:04ID:5XwH9VUI
誤解を招くといけないので補足。
曲を聴けば12音かどうか分かると思っているわけではない。念のため。
0193名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 07:08:57ID:mo4HlEQq
>>191
12音技法は当時のソビエトにおいてはタブーであった事を考えると
ショスタコは12音技法をどのように考えていたのか興味深い。

あえてタブーを犯すからには肯定的だったのか・・・
使用している作品は少なくしかも局所的にしか使っていないので否定的だったのか・・・

その辺りを考えるとこの件はリスナーにとっても重大事だと思う。
0194名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 09:29:35ID:DSu41jI8
でも、雪解けでデニソフやシュニトケなんかがすでに12音や電子音楽を
発表してたはずだから、タブーっていうほどだったのかな?
1970年代に入ると、雪解けへの反動として締め付けが厳しくなるにしても。

ショスタコは12音技法を前面的に使うことに自信がなかったんだと思うな。
西欧やソ連の若手がもっと進んだ前衛的手法を使う中で、
自分の音楽が遅れをとっているという焦りを感じてたんじゃないかな。
否定的なら、はじめから使わないわけで。
0195名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 10:10:26ID:5XwH9VUI
ショスタコ自身の発言として「12音でも何でも、作曲家が自分の仕事に役立つと
思えば使うのは自由だ」といった趣旨のことを、どこかで読んだ記憶がある。
当たり前のようだが、一方ではソ連という環境でのことでもあり、他方西側では
単なる流行現象としての12音ということもあって、いずれにせよイデオロギー
的に利用されやすい状況があったから、当たり前のことを言うのにもそれなりの
意義はあったかもしれない。

ショスタコ級の作曲家が50代60代になって「自分の音楽が遅れをとっていると
思って焦る」なんてことはないと思うけど。
ストラヴィンスキーも年とってから音列技法を使い始めたが、別に焦っては
いなかったと思うぞ。
0196名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 11:43:33ID:jqFaVCvk
>>189
ビシュコフとベルリンフィルは、おれの中で5番のベストのひとつ。
だから他の曲も期待していたんだが・・・
0197名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 15:25:49ID:IBXKrKSH
今日弦楽四重奏曲10、11、12番をはじめて聴いた。それも生で。
でも難解だね。生じゃなかったら聴く集中力がもたないかも。
10番の2楽章は好きだな。あと12番の終楽章。
11番はよくわからない。
0198名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 15:46:42ID:Cl1AsR9O
四重奏曲って難解なのか。
おれ、クラ聴き始めてから一年くらいの初心者で
ショスタコーヴィチはピアノ三重奏と四重奏曲全集で一気にはまって
ノリノリな曲ばっかりだと思ってた。
タコの交響曲に比べるとキャッチーなメロディが目立つから馴染みやすいような気がしてたよ。

このスレの雰囲気は難解だけどさ。
ソビエトの政治状況とか十二音ナントカとか解釈するなんておまいら宇宙人のようです。
0199名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 19:08:13ID:Y3CBbJSI
>>187
いいなーうらやましか
何か3楽章とか指揮者バカみたいに暴れてるよなw
0200名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 20:41:50ID:mo4HlEQq
>>194
>否定的なら、はじめから使わないわけで。

そこはひねくれ者のショスタコな訳で。

12音技法、或は西側の作曲家を揶揄する為であるとか・・・
死とか非人間的なイメージを12音技法で表現する為であるとか・・・
0201名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 20:53:18ID:Q5iotHCV
ショスタコくらい対位法が出来る作曲家なら、対位法の精華ともいえる12音
技法に惹かれるのは至極当然の成り行きではなかろうか。
0202名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 21:15:21ID:i4CyzuNh
>198
十二音 知らなくても音楽は理解出来るさ、俺も言われてみれば
そうだねって感じ。はまったら抜けられんわな、
ベトベンのあれより好きだな。。。
0203名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 21:41:02ID:mo4HlEQq
>>201
>対位法の精華ともいえる12音技法に惹かれるのは至極当然の成り行き

惹かれているのならば全編12音技法の大作を早い時期に大量に作曲していても不思議ではない。
しかし実情はそうではない。
0204名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 21:47:29ID:A2txXa6O
>惹かれているのならば全編12音技法の大作を早い時期に大量に作曲していても不思議ではない。
>しかし実情はそうではない。

いやだから若い頃には西側の急進的な作曲技法に傾倒していたわけよ。
当時流行っていた新古典主義とかヒンデミットの音楽とか。Sym1なんかそうだしね。

もしソ連の締めつけがなければ新ウィーン楽派の流れにも飛びついていたんじゃないかな?

0205名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:04:51ID:Y3CBbJSI
>>198
俺もそういうの何も気にしないでいつも聴いてるけど
このスレとかでそういうことがわかってへーって感じで
また聴き直してみるのも楽しいね
0206名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:17:16ID:mo4HlEQq
>>204
>もしソ連の締めつけがなければ新ウィーン楽派の流れにも飛びついていたんじゃないかな?

必ずしもそうではない。
194のレスによれば、雪解け以降シュニトケは12音に飛びついている。
それに対してショスタコが12音を用いたのは雪解けから10年以上経過した最晩年。
この差はソ連の締め付け云々によるものとは考えにくい。
0207名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:19:52ID:A2txXa6O
そりゃ若い頃と晩年では事情が違うさ。価値観も相当変わっているだろうし。
己の作風が確立されきっている後年になっていきなり自分の作風を変えるというのは難しいよ。
0208名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:20:10ID:v6CjTtnb
どうだっていいけどレニングラードはまじで指揮したい
02091802005/05/11(水) 22:27:51ID:bikWZTiT
漏れの電波が流された・・・orz
0210名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:28:14ID:70Z1OYhJ
>>208
以前アリナミンVのCMで使っていたっけ。
0211名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 22:33:20ID:v6CjTtnb
>>210
使われていましたねー
俺は見ていないけど…
0212169‐1702005/05/11(水) 22:45:16ID:nX9AHYfa
>>196
わざわざありがとう。
聴いてみる
0213名無しの笛の踊り2005/05/11(水) 23:38:00ID:PTb9mi0c
>>204
俺も>>206と同意見。
最初の批判前に、チェロソナタみたいな叙情的な音楽に戻りつつあるような曲も書いていた。
ショスタコの中に、革新的なものと回帰的なものとが元々混ざり合っていたんじゃないかな。
でなきゃ、いくら批判されたって第5交響曲みたいなのは書けなかったと思う。
0214名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 00:21:14ID:e063oJk8
>>203
ベルクだって抒情組曲で12音の楽章とそうでない楽章を混在させてる
くらいだから、全編12音の作品の有無をあげつらっても仕方ないと思う。
ダラピッコラやマルタンの作品もシェーンベルク流に厳格ではない12音
を使っているそうだが(楽譜見たこともないので受け売りだが)
別にシェーンベルクを揶揄したわけでもない。
0215名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 01:50:51ID:rhMqXKd0
皆さんお詳しいんですねえ
向学心のない私にはとてもとても
ついていける話題ではありません
0216名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 04:25:13ID:Pw3v2A1k
なんか後期のショスタコってベルクと似てるのかな。
ベルクも結局、ロマン派の影響を色濃く引きずってたんだし。
あと、他の作曲家から引用したり、音名をつかって謎かけしたり。
ショスタコがベルクを尊敬してたって聞いたことがあるけど、
分かる気がするな。
0217名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 06:11:21ID:1J4YYQd4
こいつらが何の楽器も弾けなかったら笑えるな。
0218名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 07:06:45ID:Z9fk5g2+
>>214
ベルクと12音技法を作品のごく一部で使ったショスタコを単純には比較できない。

>別にシェーンベルクを揶揄したわけでもない。
ショスタコが西側を揶揄していないという論拠にはならないですわな。
02192142005/05/12(木) 10:47:56ID:TVGsYchP
>ベルクと12音技法を作品のごく一部で使ったショスタコを単純には比較できない。
ベルクとショスタコを比較してる訳ではないよ。「12音技法に肯定的」→「全曲12音で
作曲する筈」という議論は無理、という例にベルクを挙げただけだ。

>ショスタコが西側を揶揄していないという論拠にはならないですわな。
そのとおり。ショスタコが12音使ったからといって西側を揶揄しているという論拠に
ならないのと同じ。

12音技法というのは全くテクニカルな問題で、技術を技術として議論するのでない限り
音楽表現と切り離して論じてもあまり意味がないと思う。
0220名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 18:21:59ID:wSRlisok
でもベルクは好きな作曲家の一人だ
ショスタコ並に好き
もっと長生きしてたらどんな作品を書いてたのかなー
0221名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 21:32:07ID:xDD+e0L8
>>213

>>204 が正しいのでは。若い頃のことだし。流行に敏感なはず。
0222名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 21:57:09ID:Z9fk5g2+
>>221
確かに204が言ってる事は間違いではないが、それは誰でも知っている事だし、
しかも今話題としているのは晩年の事であって、プラウダ批判前の事ではない。
0223名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 22:22:57ID:xDD+e0L8
晩年?

それについてなら、12音技法なんてもう時代遅れだったでしょ。
すでにショスタコ(&当時の作曲家)にとっては、技法上意味の無いもの。
12音技法用いてたのは、基本的にパロってだろう。
0224名無しさん@お腹いっぱい。2005/05/12(木) 22:27:46ID:Y2K8HxC6
>>223
ショスタコの場合、音列をちょっと入れただけで、技法を使ったとはいえない。
それから12音技法は、いまでもブーレーズをはじめ、大勢使っている。
0225名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 22:31:17ID:Z9fk5g2+
>>224
>ショスタコの場合、音列をちょっと入れただけで、技法を使ったとはいえない

ショスタコは12音技法使ってるよ。
>>186参照
0226名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 22:35:03ID:xDD+e0L8
>>224
なんかうえで議論されているのと噛み合わないようだが、、、

>>いまでもブーレーズをはじめ、大勢使っている。
間違ってないか?歴史上60年代でもう終わっているでしょう。
ブーちゃんその他は、Serialだろうし。ペンデレとかは、12音じゃないでしょう。
0227名無しの笛の踊り2005/05/12(木) 22:50:45ID:Z9fk5g2+
ループしてきたので、まとめてみるか・・・

*ショスタコーヴィチは12音技法を晩年の作品において局所的に使用
・12音を駆使した作品:交響曲14番、SQ12番、13番
・12音っぽい書法を用いた作品:交響曲15番、SQ15番
・12音作品の萌芽:ヴァイオリン協奏曲1、2番


*ショスタコが12音技法をあのように変則的に用いた理由は不明
 以下その理由に対する憶測(いずれも残念ながら根拠は無い)

・政治的理由で大々的には使えない状況だった
・興味があったのでちょっと使ってみた
・パロディとして否定的に用いた
・非人間的なニュアンスを込めるため12音を利用した
 などなど・・・
0228名無しの笛の踊り2005/05/13(金) 12:58:08ID:+DNgDjkk
>>227
gj
0229名無しの笛の踊り2005/05/14(土) 22:06:33ID:ylMd+o/s
何かこう
衒学的話題しか最早通用しないのか・・・
0230名無しの笛の踊り2005/05/14(土) 22:17:22ID:BxU/8+G8
ジューニオンてのは扱いづらい話題だな
0231名無しの笛の踊り2005/05/14(土) 22:52:06ID:VLFqvKd6
よし! バビヤール!
0232名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 01:17:19ID:gG/UhVyq
タコ関連の本がいろいろ出てるけどこのスレ住人的に
「これは読んどけ」的なものを教えてほしい、真面目な物・電波な物どちらでも
0233名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 01:45:56ID:yyqXqQEV
わが父ショスタコーヴィチ


ほのぼの系
0234名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 01:53:48ID:PzoiMPbR
>>232
ファーイ『ショスタコーヴィチある生涯』はとりあえず基本だと思う。
あと,まだ邦訳がないけど Wilson の Shostakovich A Life Remembered
それからHulmeのカタログはまだ売ってるかどうかわからんけど
手に入るなら買っておいたほうがいいと思う。
0235名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 02:31:36ID:K07LCboj
『ある生涯』が基本、まさにその通り
もう少し手軽なものを、という向きには
千葉潤『ショスタコーヴィチ』(音楽之友社)がいいと思う
その上で、ヴォルコフ『ショスタコーヴィチの証言』(中公文庫)
を読んでみては

一方洋書では、>>234の挙げている2冊のうちの
「Hulme(ヒューム)のカタログ」が
リファレンス的な書物としては定番中の定番ですな
0236名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 11:45:46ID:XD6xdHY/
総合的に、
「ショスタコーヴィチ大研究」(春秋社)

基礎資料として、
「ショスタコーヴィチ自伝」(ナウカ)
「驚くべきショスタコーヴィチ」(筑摩書房)
「ショスタコーヴィチの生涯」(新時代社)

あたりを基礎資料として追加。手に入れにくいのが難点だが。
0237名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 13:20:08ID:31cmMRP4
いろいろ読んだ上で、トンデモ本として「ショスタコーヴィチの証言」を読め
0238名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 14:08:40ID:Uqouuqkh
マクシム、煙草持ってんだろ? 一本くれよ。
0239名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 15:31:57ID:NqIBYv74
旧い本だが園部四郎「ロシア・ソビエト音楽史話」(創芸社)もage。
タコの人脈の広さと関わりあいについてよく書かれている。
0240名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 16:37:13ID:PzoiMPbR
最近出た Dmitri Shostakovich: A Life in Film (The Kinofiles
Filmmaker's Companions) は,ショスタコの映画音楽に関心のある
人は必携。あとは Fay編の Shostakovich and His World ぐらいかな。
Casebook とか Reconsidered は『証言』の真偽の話が多くてつまんない。
0241名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 18:49:45ID:tqDqprtC
>>236は確かに手に入れづらいかも
100周年ってことで改訂・再販されればいいんだけどね
最近改訂版が出た『ある生涯』みたいに

あとは、ロシア近現代史の本も一冊あると
より楽しめるんではないか
山川から出てるやつとかね
02422322005/05/15(日) 22:56:11ID:gG/UhVyq
>>233-241
レスありがと、とりあえずある生涯買ってくる
0243名無しの笛の踊り2005/05/15(日) 23:09:07ID:O0O4pLoi
千葉潤『ショスタコーヴィチ』 おもしろいね。
最新の研究の成果だよね。「ムラヴィンスキーと私」
(草思社、河島みどり)もおすすめです。タコとムラヴィン
のエピソードがいろいろでてきます。パルチザンの回想は感
動的です。確かに「証言」はトンでも本だな。あの作者は
まだ生きてるんですかね?あと「大研究」よんだ方、感想教えてください。


0244名無しの笛の踊り2005/05/16(月) 00:11:46ID:0W2Fw85t
>>243
ヴォルコフは生きてるよ。最近 Shostakovich and Stalin とかいう
本を出した。大研究はいろんな人が書いてるので玉石混交だな。
文献紹介のページは今でも有用だと思う。
0245名無しの笛の踊り2005/05/16(月) 14:44:44ID:BukaIpnn
>>244 一連の研究で「証言」が偽書という見解には、ヴォルコフ
はなにか言ってるんですか?
0246名無しの笛の踊り2005/05/16(月) 17:12:56ID:F0I51cxk
「ミーチャ、きみのオペラの時代はまだこないんだよ」ってヒドいですね
0247名無しの笛の踊り2005/05/17(火) 01:28:35ID:/9yP4Wt4
村便隙と私を立ち読み
結構写真も豊富でいいんじゃないかい
しっかし結構皆さん洋書まで目を通してますネ
俺はせいぜいヒュームのカタログを眺める程度だな
ロシア語は一時期凝って独学したけど
今年こそはノヴォデヴィッチ修道院に行ってみたいものだ・・・
0248名無しの笛の踊り2005/05/17(火) 16:46:37ID:hu0KXZnp
この間、2004年度吹奏楽コンクール課題曲「風之舞」を聴いてたら気づいたんですが、
冒頭のClのメロディとタコ3二楽章の中間部のヴァイオリンから始まるメロディがまったく一緒でした。
やられちゃいましたね、タコさん。
0249名無しの笛の踊り2005/05/17(火) 18:24:00ID:3OvQNfoP
ショスタコの3番は全1楽章なのだが・・
0250名無しの笛の踊り2005/05/17(火) 21:55:26ID:0TUdo6UH
よくわからんがワロタ
0251名無しの笛の踊り2005/05/18(水) 02:40:13ID:xGPKaPNh
きっと幻の二楽章があるんだよ。
0252名無しの笛の踊り2005/05/18(水) 04:20:56ID:S731DUPc
>>245
「ある生涯」を書いたファーイがヴォルコフに公開質問状を
出したけど、返事がなかったらしいよ。
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