>>364
>日本国内じゃ忌み嫌われるアメリカンスタイルが

別に忌み嫌われてはおらんだろう。こんなこと言うと年がばれてしまうがオレが楽器始めた頃は
小島葉子さんを筆頭に鈴木清三翁、本間さん、新松さんらが活躍し、若尾さんがボストンの
副首席になって次代を担う若手と騒がれ、JDRなどの楽器店はこぞってロレーと
ロングスクレープの既製リードを売りまくり、日本のオーボエ界はアメリカンに
席巻されていた時期があった。
ただあのリードって初心者にも割となじみやすくて、コントロールが楽なかわりに、
表現の幅が狭いというか、立体的な音楽を作るのに適さないところがあって、
(それは世界的に有名なソリストや国際コンクールの入賞者が少ないことからもうかがえる)
そんなことから徐々に廃れていったのだろう。