>>804

> 異議があるのでしたら、立証をお願いいたします。
> 立証の責は、異議を申し出た側に生じます。

> ttps://www.eonet.ne.jp/~tk-guitar/bbs1/index.html

これ、「悪魔の証明」と呼ばれる詭弁だね。立証の責があるのは以下の2ケース。


その1
 最初に何かを主張した人。この場合は『言葉としての「脱力運動」は、私が最
初と思います』と主張した側が立証の責を負う。

その2
 ある事実の有無を議論する場合、事実が有ることを主張している側。『「脱力
運動」は、私が最初』が事実か否かを論ずる場合、事実と主張している側が立証
の責を負う。理由は、
・「事実が有る」と主張する側は「事実」を1つ提示すれば簡単に立証出来る
・「事実が無い」と主張する側は「事実ではない例」を無限に挙げないと立証できない。

 つまり、「事実が無い」事の立証(不在証明)は、「事実が有る」事の立証に
比べてはるかに大きな労力を要し、事実上不可能。あまりに不公平なため、議論
では(少なくともディベートでは)「事実が有る」と主張する側が立証の責任を
負う、不在証明を求めること(悪魔の証明)は詭弁として禁止、と言うことが議
論のルールになっている。

 この人物、以前、他のQ&A掲示板で「ディベートは重要」と言っていたこと
があるけど(言いたいことを言い、互いに認め合うことがディベートと勘違いし
ていただけ)、論法がディベートの基本ルールに反していることを即座に指摘さ
れていたっけ。