『ロビン・フッド伝説』上野美子著
一 ロビン・フッドとはだれなのか
  事実と虚構とのあわい
二 中世のバラッド
  ロビン・フッド・バラッドの特殊性
  『ロビン・フッドの武勲』
三 五月祭
  五月祭のにぎわい
  ロビン・フッド劇とモリス・ダンス
  ロビンの二重像
四 ルネサンス演劇
  ロビンの人気
  伯爵になったロビン
五 近代のブロードサイド
  ブロードサイドを求めて
  変容するバラッド
  ロビン像の変貌
http://members.jcom.home.ne.jp/tn_delamancha/sankou/ra-gyou/ro_004.html

ロビン・フッドは実在の人物ではありません。もちろん世界史の教科書にも出てきません。
しかし、中世イギリス史、いやヨーロッパ史を語る上で、ロビン・フッドという人物像を
生んだ社会的・歴史的背景を知ることはこの上なく重要です。
ロビン・フッドをめぐる物語は、中世の「バラッド」から始まります
マリアンが物語の中で登場してくるのは、ルネサンス期の演劇においてでした
緑の「五月の王」に対して、「五月の女王(メイ・クィーン)」として登場するのが
マリアンです。ロビンとマリアンのロマンスは欠かせない演目の一つでした
http://www.actv.ne.jp/~yappi/eiga/EB-10robin_hood.htm