昨日午後京都にて、演奏会のリハーサル前の待機中、喉に物を詰まらせた呼吸不全からの心配停止で、
9日午後10時過ぎに亡くなられました。11日正午より京都の斎場で近しい人のみでお葬式をあげるそうです。
東京での告別式は未定。


関屋晋=(せきや しん) 東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
在学中より合唱を指揮し、生前は湘南市民コール、松原混声合唱団をはじめ、10余団体の常任指揮者をつとめていた。
1979年、ブルガリアで開かれた国際合唱コンクールで最優秀指揮者賞を受賞。
1980年以来、傘下の合唱団より編成された「晋友会合唱団」を率いて、
新日フィルをはじめとするオーケストラとの共演を重ね、コーラスマスターとして内外から高い評価を得ていた。
1987年、マーラー”復活”でウィーンにデビュー。
1988年にはベルリンにて小澤征爾指揮、ベルリンフィル定期演奏会で、
オルフ”カルミナ・ブラーナ”を演奏、絶賛を浴び、翌年ふたたびベルリンにて再演。
1992年には武満徹作曲”混声合唱のための「うた」”を晋友会を指揮し録音(フィリップス)。
さらに、1992年、93、94年と連続して小澤征爾指揮による
「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」に参加し、その成功に大きく貢献した。
また、若者から年配者まで楽しめる生涯教育としての合唱運動にも力を入れるなど、合唱の振興に取り組んでいた。


もっと長生きしてほしかったです・・・。あまりにあっけなく逝ってしまわれました。
この間までご老齢とは思えないほどピンピンしてらしたのに・・・orz
先生はとても優しかったです。厳しさの中にも優しさが滲んでいました。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。