先週末,仕事で大阪に出張したはいいが,案件1つが相手の急な都合で
ドタキャンになり,日曜日の昼間がぽっかり空いてしまったので,急遽
ネットで検索してみた所,ちょうど空いた時間帯にぴったり合った
『メサイア』の公演がシンフォニーホールであることが分かったので,
急いで行って当日券買って聴いてきた.

オケはうまかったが,合唱の勘違いさ加減にはほんとに心底驚いた.
そもそもおたくら『メサイア』の意味分かってますかwとききたく
なるような,第九用の合唱団wがそのまま『メサイア』歌いました
みたいな,宗教的情緒のかけらも感じられないひたすら元気一本な
歌唱ぶりだった.
オケがしっかりしていた分,さすがに「金返せ」とは思わなかった
(それどころか反対にいい演奏を聴かせてもらったと思った)が,
合唱については落第以前の水準だ.
しかも二度びっくりしたのは,終わってから改めてプログラムじっくり
見てたら,末尾に小さな字で「当団にとって『メサイア』は初めて挑む
曲であるだけに,1年以上前から今日の日のために練習を重ねてきました」
って,おたくらなあ...w
1年以上も練習してきてあれかよ,とwww

ヤパーリ日本人には宗教曲は無理なんだよね.