それは馬鹿政治家や馬鹿役人が芸術保護の名の元にのさばることだな。
それと芸術家が文化伝統を口実に天狗になって努力を怠ること。

その悪例がバブル期のあまった金で行なわれたクラシックコンサート。その頃はひどいのが多かった。
国/自治体主催のコンサートは、チケットが馬鹿高いものが多かった。(理由は下記)
役人のなわばり争いでおかしなことになる会場。(来ない政治家や重役のための特等席。満席にならない場合の保険のサクラ席。
                       おかげで一般席が減らされた分チケット代が高騰。のくせ当日は空席が目立つ)
そして愛想のない演奏家たち。(たぶん、演奏前の歓迎会やら何やらで、もううんざりしてたのだろうと好意的に解釈しよう。
               でも、登場時から観客に向かって「おまえらに俺の芸術がわかるか!」って態度の人は演奏も悪い)

まあ、あまった金に物を言わせて、民間でも海外から数多くの有名楽団を呼び寄せた佳き時代でもあった。


プラスマイナスは、誰が何の目的で文化芸術に金を使うかに寄るよねえ。