俺はカラヤンは好きじゃない。
なぜなら、彼は、一般受けするように、分かりやすくしようとするせいか、
内容の奥深い部分までを全てさらけ出して表現しようとしないから。
だから、一回聴いただけで、すぐに曲の概要を理解できるものの、
CDを100回ぐらい聴いていくと、内容の浅さが耳につき、アラが見えてくる。
しかも、録音した後、CDに落とす時に、大胆に加工してるのがすぐに分かる。
途中で音量が変わったり、つぎはぎがあったりして、
そこまでカッコにこだわるか、というぐらい。

細かい所まで丁寧に丁寧に表現てくれるフルベンが、
彼がBPO終身音楽監督を継ぐのを非常に嫌がったのもうなずける。

ということで、俺はアンチカラヤン派の立場から今後レスを書いていくことにします。