高校3年の時、ピアノの試験がある教育系の学校を受験することになった私に、学校の
音楽の先生(国立卒)が指導してくださることになり、その先生からは「センスあるよ」と
言われ驚きました。
そしてその先生の指導というのが、私の個性を生かしつつ、かつその作曲家のスタイルに沿わせる
というやり方で、今まで先生のいいなりで弾いてきた私には衝撃的でした。
作曲家の時代についての話や、ペダルの使い方まで、かなり専門的に指導していただきました。
無事教育系の短大に合格したのですが、短大のピアノの先生(私大卒)はまるっきり私と合わず、
「あなたとこの曲の相性が悪いから何を言っても無駄ね」というようなレッスンでした。
翌年についた先生(国立卒)は、コンクール入賞や留学経験のある方で、手首の使い方、
耳を使うことの重要性等、かなり濃い指導をしていただきました。
更に卒業試験ではびっくりするぐらいの高得点をつけていただいて、感謝しています。
(私のようなド下手なものに、ありがとう)
私の経験上、どうも私大卒の先生とは相性が悪いみたいですよね?(苦笑
成人してからは、ピアノから吹奏楽器に変えたのですが、その先生も私大卒の方で
良い人なんだけど、イマイチ私の技術はあがらず・・・
まあ先生の出身校と相性は偶然の話なんですけど、私のような下手な子にも一生懸命
指導してくれた国立卒の二人の先生は、かなりご出世されて、新聞やネットでその活躍ぶりを
知ることができます。
この二人の先生には「努力することの重要性」等の話もしていただきました。
振り返ると、人生の師・・・かもです。

あぁ。。。長文スマソ・・・