吉井サンの曲の解説文は「若いころと年歳を重ねた今では同じ曲でも違って聞こえる」
という感じの文章が多い。
ブラームス交響曲4番、大地の歌、ビゼー交響曲1番、ドイツレクイエム、マイスタージンガーとか。
これは面白いと思った。

個人的にマーラー交響曲5番は、40歳代くらいの人が人生について書いた曲だと感じる。
第1、2、3、4楽章は自分の人生の現在を表現していて、第5楽章はまだ経験していない
これから経験すると感じている自分の人生を表現している感じがする。
特に、シャイー&ACO盤の演奏とかそう感じる。