>>77
monoだけど、、
フルヴェン時代のベルリンフィルの音色がまだ色濃く残っているのが素敵。
でも解釈はどちらかといえば凡庸。フルヴェンほどの気迫や天才的なひらめき
までは残念ながら感じられない。

ヨッフムはむしろロンドンとの方が、例えば4番の第1楽章の出だしやコーダ
近くとか、老練老獪な解釈でフルヴェンに近づいた感があり面白い。

強引な言い方をすれば、解釈を楽しむならロンドンフィル盤、音色を楽しむなら
ベルリンフィル盤かな(あくまで私見ですが)。