じゃあさ,
「バーンスタインの言ってること(理論・方法)は自分には解らないが,出てくる音楽(結果)は悪くない」
ということではないかな?有り得ない話ではないとは思う.
むしろ耳の悪いバーンスタインの音楽の作り方がチェリに理解できたら,その方がびっくりかも.

そういう意味だと,>>648 氏の発言は「インテリ」でなく「啓蒙的」に重点が置かれるべきだと思う.
「インテリ」は曲解されがちだが,ただの音楽の「インテリ」というだけでは評価されないだろうから.
そして,恐らく啓蒙的な部分とか理論とを結びつけて,いかにして音符に意味を持たせ,オーケストラ
を鳴らすかが問題だが,それらは理論や方法であって結果ではないから,チェリに理解不能な理論
や方法であってもオーケストラがきちんと意味をもって鳴っているのであれば,それは評価された
のではないかな.

クーベリックなんかも評価良かったと思うが,ライブでオーケストラに本気出させるタイプの指揮者
はチェリの評価は低くなかったと思う.最悪なのは「ただ楽譜通りに鳴らしている」タイプ.
個人的にはケンペを評価してほしかったけど,聞いたことないな….

長文すまぬ.