要するに鑑賞においては、小学校の場合は担当する先生がどれだけクラシックを愛好しているかだと思う。
バックボーンとも言うね。
クラヲタでも構わないが、相手は子どもだから発達段階を考えて過剰な趣味を押しつけないこと。
自分自身も小6の「ペールギュント」、中1の「アルルの女」でクラシック好きになったから、クラシック好きの人間を育てる上ではある程度の意味はあるだろう。
歌、楽器の場合は、また機会を改めて書こう。

でも最近(学校5日制実施後)の音楽の指導内容は、正直これはまずいかなと思う。
楽々演奏できそうな合奏曲、それすら時間数の不足でうまくできない子ども。
「いろいろな音楽にふれることはよいこと」の耳障りのよい建前のもと、流行歌あり、アジア各国の民謡あり、声明(お経のことです)ありの歌・鑑賞。
流行歌なんて子どもはほっといたって聴くと思うから、わざわざ学校教育の場で取り上げることはないと思う。

小中学校の図工なんて、アニメ絵の模写なんて信じられない内容が入ってきてる。
音楽よりももっとまずいかも知れない。