「私は、この人の器楽は、もうやりきれない気がする。一体、これは本当の
 芸術家の仕事なのだろうか。彼の旋律-有名な『交響曲第3番』『ヴァイオ
 リン協奏曲第3番』『ピアノ協奏曲』第2、4、5番などの主題をきいてみた
 まえ。なんという安っぽさ、俗っぽさだろう!画だったら、お菓子屋か
 百貨店の包み紙かチョコレートの箱、または少年少女雑誌の巻頭に印刷
 され、やがてそれがはがされて、女子学生の寄宿舎の壁に貼られる」
 「LP300選」(新潮文庫)p.227

大なり小なりクラファンのメンタリティーは上の文章と被るから、
一般人は引くでしょ。