テザンクロはフランス近代の作曲家です。
管楽器(Tbとかsaxとか)の作品をよく見かけます。
コントラバス独奏(もちろんピアノ伴奏付き)の作品は「アリアとロンド」。
(オーケストラチューニング用として出版されている)
「アリアとロンド」パリの高等音楽院のバス科卒業試験用だか、
コンクール課題だかのために作られたとかなんとか。
コントラバスの為のオリジナル曲の中ではけっこうイイ曲の部類に入るのではないでしょうか。


ピッチが不安定なのは、その人がヘタだからです。
でも世の中にはヘタな奏者が多いので、
どうせ作曲するなら、取りやすい音程で書いてあげましょう。
たとえばDes-DurとかよりはG-Durの方がまだピッチはとりやすいようです。

ピッチはシフティングなり、左手(指から肩まで含めて)の形、
んで微妙な音程を聞き分ける耳を時間をかけて養えば、きっとよくなるはずです。

それでも音程の取れない奏者には最終的には解雇という方針も考えられるでしょう。


アップ(アップボウではなく、ウォーミングアップと解釈した上で)
ロングトーン、スケール遅いの速いの、Vibありなし、
あとはペトラッキっていうエクササイズ集をご参照あれ。