656さん、早速のレスありがとうございました。
筋金入りのシュトルツェ・フリークとお見受けしました。
いたんですね、こんな方が。。。
読んで興奮しています。マゼールの振ったバイロイトということは、
幻の1968年(!)ということでしょうか!?
この年の音源は貴重で特筆すべきことが多くあります。
前年までベーム指揮でミーメを歌っていたエルヴィン・ヴォールファールトが急死
したこの年1968年、他にミーメを歌える名歌手がいなかったため、急遽
職人シュトルツェに召集がかかったのは有名な話です。
シュトルツェは、後輩のヴォールファールトによる、あまりにもはじけた歌唱
(Philipsのベーム盤を参照に聴いてください)
に逆に影響を受けてしまい、再びバイロイトの舞台にミーメとして立った時、
今までにない、凄まじいぶち切れのミーメを演じ切ったと伝えられているのです。
また、この1968年という年は、やはり幻のジークフリート=ティチョ・パーリーが
この年だけ登場したことでも記憶すべきです。
パーリーの熱血ジークフリートは録音が皆無で、もしこの年の音盤が存在するなら
のどから手が出るほど渇望しているワーグナー・ファンは(一部かな?)
狂気するでありましょう! 音盤が存在するのですか? 聴けるんですか?
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