ブ−レーズ&VPO、独唱はMichael Schade & Violeta Urmana をようやく
入手して一聴いたところ。
テノール歌手がヴンダーリヒ等の往年の名歌手に較べて弱く、魅力に乏しい
のが残念だが、メゾソプラノのフィオレタ・ウルマナさんは素晴らしい。
オケ部分の響きも充分に厚く丁寧に扱われ、深い響きに充ちていて美しい。
まだミッド・プライスだが、いずれ廉価盤が登場する時には購聴しても損は
無いだろう。