お葬式に行ってきました。
場所はペールラシェーズ墓地の丘の上にあるコロンバリウム(火葬場)です。
参列者は師デュティユーやイヴォンヌ・ロリオ、盟友ポール・メファノをはじめ、
作曲家や音楽家、また多くの生徒などに囲まれて、故人も幸せそうでした。
特別大きな花束を贈ったピエール・イヴ・アルトーが全体の式進行を務め、
弔辞の後フルートでジョリヴェの五つの呪文の抜粋、平義久本人のイエロフォニーIV、
そしてアルトーの弟子と一緒に最後の作品だというフルートデュオ曲を演奏し、
火葬中には代表作メディタシオンのCD、次いでドビュッシーの前奏曲集の抜粋が流れていました。
天気予報では雨のはずでしたが実際は晴れて、外にはお花もきれいに咲いており、
お見送りには最も良い日和でした。
改めてご冥福をお祈りいたします。