クラジャのタコ4の記事立ち読みしてきた。
最初に曲についての解説があるんだけど、ここはとりあえず
知ってる断片的な知識を詰め込んだっていう感じ。
本来は、何か言いたいことを持っていて、それを説明したり
論証したりするために個々の材料を使うべきだと思うんだが
この人の場合、持ってる材料は全部使わなきゃ損とでも
思ってるみたい。それが逆に薄っぺらく感じられた。

後半ではいろんな演奏を年代順にレビューしてるんだけど
まず、とにかく記述から演奏の特徴が全然伝わってこない。
音楽評論家としてやっていくつもりならこれは致命的な
欠陥じゃないかと思う。それから、ディスクのあれが出た
これが出たというのを材料にして通史的な記述みたいなことを
やろうとしてるんだけど、これは噴飯ものだった。

まあもっと詳しく読めばいい文章なのかもしれないけど、
枚数これだけもらって、自分の得意分野で勝負してこれかよ
というのがとりあえずの感想でした。安田ファンの皆さん
どんどん反論してね。