>>22
まずはショパンのノクターン集とか、
ブラームスのピアノ曲集あたりがいいんじゃないかな。

アファナシエフの演奏で、いまだにシューベルトだけは少々苦手。
D.960に関しては、86年のライヴ(ECM)は聴きやすいが、
デンオンから出ている最後の3つのソナタ集は…。
コンサートで聴けば、印象もだいぶ変わるんだろうけど。

ただ、'01年にブラームスと組み合わせて取り上げた
三つの小品(D.946)は、生で聴いても、すんなり入っていけない世界だった。
そのときのコンサートは、

〜前半〜
シューベルト 三つの小品(D.946)
〜後半〜
ブラームス 4つのバラード(op.10)
ブラームス ト短調ラプソディ(op.79-2)

という渋いプログラム(例のごとく、アンコールは無し)で、
浜離宮ホールでさえ6割くらいしか埋まっていなかったけれど、
後半は本当にすばらしかった。ラストのト短調ラプソディは忘れられない。