>>590-591
 レスありがとうございます。
> オーケストラと室内楽では、輝かしさも力強さも同一には語れない。
 一般的にはそうだと思うのですがベートーヴェンのラズモフスキー3番のフィナーレは力強さという点ではジュピターのフィナーレに一歩もひけを取ってないと思います。

> 平均律クラヴィーア(1、2巻問わず)の長調作品もかなり輝かしいと思う。
 ピアノの演奏(グルダ)をよく聴いているのですが、ピアノの音は耳あたりがいいせいか聞き流すことが多いので対位法的な処理のおもしろさに気づいてないのかもしれません。

> でも、きっとがっかりするよ。バッハの世界はジュピターとは違うから。
 まあジュピターのフィナーレは最初聴いたときぶっ飛ぶような感動を受けましたからね。中間の2、3楽章をかったるいなあと思いながら我慢して聴いていたので、さらに感動が増幅したのかもしれません。
 バッハは聴き込んでいるうちにジワジワと感動を受けるようなタイプなのでしょうか?
「バッハの音楽を知らない人は幸せだ。その人には人生最大の至福が残されている」
とエライ文学者が言ったそうですので今後楽しみにしながら聴いていきたいと思います。

>>592
 専門的なことはよくわからないので今度平均律を違った演奏で聴き比べてみます。
 ただ、チェンバロの響きはCDで聴く限りちょっと耳障りに聞こえるんですよねえ。