>>573
やはりなにひとつ理解できないようだね。
無理してついてこようとしなくていいよ。

"ソナタ"というのはタイトル(飾りのひとつ)であって、曲の本体ではない。
本体を飾りから解釈するのはありえないのだ。

本体は現在ある姿でそのまま存在する。
その姿そのものの中にその本体の持つ形式が内包されている。

つまり、ショパンのソナタ2番という曲の形式は、
ショパンのソナタ2番という曲の形式であるということだ。

例えば、きみの名前(飾りのひとつ)が正和だったとしよう。
それによってきみ自身がその飾りから解釈される事があっていいだろうか。
(正和だからいつも正しく和を重んじる男でしかありえない。そうでなければダメだ)
きみはその飾りに無関係にきみ自身として存在する。
きみ自身の形式(思想、行動原理など)はきみ自身の中にしか存在しない。