フレデリック・フランソワ・ショパン 5
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0548窓際香具師 ◆TXHhNdQUjU
2005/06/14(火) 20:26:04ID:/XRKwX9w>>547
その解説は楽曲形式だけだからね。ベートーヴェン以降、ソナタ楽曲において
動機連携(楽章内、楽章間ともに)の緊密さが求められていたのは事実で、その
行き着いた先の1つがリストのソナタ(主題変容で1楽章形式)だと思います。
ただ動機連携や構成の緊密さなどを重視していたのはドイツ語圏だけのような気が
しないでもない。
ショパンのソナタ2番は、短三度(B-Des)の動機まで分解することができる。
基本的な要素はすべて第三楽章葬送行進曲からの派生とこじつけることも可能で、
実際ショパンもそれは意識していたと思う。でなかったらあんな終楽章(短三度の
連続/非連続による楽曲の空中分解)なんか用意しないと思うし。
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