確かにパッサカリアは良かった 1曲目からあのテンションは凄い
俺は今日仕事が休みだったから昼間タップリ昼寝して
とても平和な気持ちで臨んだので以前は口当たりが良すぎて
胡散臭さを感じたコルンゴルドをとても自然に楽しめた
ソリストも日本人のようにやたらに透明な音というわけでもないし
パールマンのように流麗という音ではないが芯のシッカリした
ややくすんだ、いぶし銀のようなとても美しい音だった
オケの総奏にも負けない強い音を響かせていたのも立派だった
チャイコの金管は大活躍だったけど2楽章冒頭のティンパニーと
木管アンサンブルの音色がとても美しくて印象的だった
ノセダは弦楽器の扱いに独特の物を感じさせた 微妙なズレ?
を与える事により図太い重厚さを出す事に成功していたように思う
なんだか何時ものN響とは違う個性的な響きだった
ルイージ同様又来てほしい指揮者

大野さんのチャーミングなスキンヘッドともお別れかと思うとちょっと寂しい