>>854
礼拝では器楽伴奏があるのが一般的であったが、バチカンのシスティーナ礼拝堂では、
建物の構造上、器楽奏者のためのスペースがなかったため、無伴奏で礼拝が行われた。
そのため、このような特殊な形態を、ア・カペラ・システィーナ(システィーナ礼拝堂式)
とよんで普通のア・カペラ(伴奏付)と区別した。
しかし、いつの間にか、システィーナが外れて、ア・カペラが、当初の意味とは逆に、
伴奏なしを意味するようになった。