ノハヽ
从‘ 。‘)< 当年以って78歳になられるブロムシュテットさんですが〜、とてもとてもそんなお年を
       召した方とは思えない位・・・ってゆ〜か、見た目も中身も今までと全く変わらずバイタリティ
       にあふれた演奏。音を細部まで堅実に鳴らしつつ、自然体で盛り上がって行きエネルギッシュに
       爆発させるというスタイルは健在。クナとかヴァントみたいに、老境の域とかいう言葉とは
       およそ無縁な感じ。ブロムシュテットは、ずっとこのままのスタイルを通してくれればイイと
       思います。
        オケは両翼配置・左端にコンバス・金管は雛壇の最後部左端から右端までズラッと並び、
       1,3,4楽章では右端にいたチューバ奏者が、2楽章だけ低音弦と音を合わせるためか、左端に
       移動してました。ただフォルティッシモの際、トランペットが異常なまでに強いので、
       これから聴かれる方は十分警戒してくらさ〜い。最後はスタンディングオーヴェイションも
       出る位素晴らしい熱演で、オケが引き上げた後もブロムシュテットさんだけカーテンコール
       で応えてました。