>>68 >>70
ドボ9の最後がクレッシェンドしていく演奏
・スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団(Scribendum)
 >>74さんの言うとおり、これだと思います。独特の演奏で、同タイプはそうは見られないので、
 聴いておくと良いでしょう。最後はいつものスヴェトラーノフ・クレッシェンドほどではありませんが、
 なかなか大きな音を出しております。

だんだん遅くなるボレロ
・マゼール/ウィーンpo(RCA)
「だんだん遅く」が引っかかりますが、多分これでしょう。マゼールはボレロの録音が複数あり、
どれだか悩みましたが、今、聴きなおした分ではこれだと思います。
コーダの前で思いっきりテンポを落としていて、あっと驚くタメ五郎(古すぎ)
旧盤もいくつかあり、NPOとの録音では同様にテンポを落としていますが、
フランス国立oとの演奏は、テンポが速く颯爽と進んでいくもので、このような仕掛けはありません。

他に、変な演奏ではシェルヘン/ウィーン国立歌劇場oが有名で、
そもそも、小太鼓の音からして変。響線張ってないし下手だし・・・、何がしたかったの?
最初っから最後まで遅い演奏はチェリビダッケ/ミュンヘンpo(EMI)
どうでもいいけど、ラヴェルはボレロを20分かけて演奏しろとかいったらしい。
ラヴェル自身の自作自演の録音も15分ぐらいなのにね。