>>698
>>699が渋いところを挙げてくれてるので、俺は世界2大ヴィルトゥオーゾオケで。
両方とも1990年代と比較的新しい録音。

▼サー・コリン・デイヴィス指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
個人的に各曲の表情が凄く好き。同じBPOでも定評あるカラヤンよりずっと好き。
全体にじっくり落ち着いた演奏の中に、BPOの底力も生きている。
録音は、発売当時、最高と言う人と良くないという人が混在した
密度は非常に高いが前に出てこない感じの微妙な音質なんだけど
(ステレオ誌録音評では斎藤氏、確か満点を付けてた)
おまけに言えばCDジャケットがこの曲で一番好き。
でも今この盤、手に入るかな・・・
カラヤンは、同じBPOでも、この盤に較べるとかなり軽い演奏と感じる。

▼ジェイムス・レヴァイン指揮シカゴ交響楽団
本格的なオーディオで、大音量で鳴らしたいならこれかな。
とくに火星が、シカゴ響の本領発揮で圧倒的。これ以上の火星は無いと思う。
音質は発売当時、最高レベルの評価を得た。

ちなみに俺は、バルビローリやボールトは、いずれも定評ある盤ではあるが
個人的に演奏も録音も生ぬるく感じて、すぐに手放しました…