>>5
伴奏がミーントーンならともかく、ア・カペラでミーントーンで歌う意味が
あるのでしょうか?
と書いてよく読むと、「2番目の音がドローンに対して純正短3度になる様に
歌うべきか」って意味ですかこれは? (単旋聖歌の音律は基本はピタゴラス
という認識の上で)

そうだとすると、その2音がネウマでどう表現されているかによって変わって
くると思います。1つのネウマまたは一繋がりのネウマ複合体の中にあって
かつ、最初の音が核になる音で次がそれに付随する音なら自然とそうなるの
ではないかと。特にその次の音が当のドローンの音だったりしたら(例えば
ラ−ソ−ミ)。

しかしネウマが繋がっていなければ、持続して鳴っている(筈の)ドミナントと
フィナーリスに対して、ピタゴラスで取るのではないでしょうか。
「ミは強くは歌えない」という認識は、その辺の響きが前提にあるからだと
思うのですが。