五嶋みどりって上手いの?
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009385
05/03/10 20:13:18ID:1FfALZ3Wで、・・・満足です、ヴィエニャフスキーの第1楽章!
彼女自身大好きだと公言しているだけあって、
音楽が真に「血肉化」していて、生命を得て、自在に波を打つ。
ライナーに作曲家自身のヴァイオリン演奏の描写が載っているけど、
その表現がそっくり当て嵌まる感じだ。
アルバムを聴きとおして気付くのは、
五嶋みどりは、ヴィルトゥオーゾ・タイプの、広い音域を速い勢いで上下する、
そんな曲種が肌に合っていて、大抵表面的なテクニックの披瀝に終始しがちなそれらの
演奏に、魂を宿らせる術を身に付けている、という事
(未聴だけど、パガニーニ協がいい>>85というのも、理解できる)。
逆に「亜麻色の〜」なんかになると、地味ィ〜に収まっちゃうな。
そこがこれからの課題だろう。
今後は、レパートリー作りに、一工夫もふた工夫も努力が必要だろう
・・・殆どのヴァイオリニスト共通の悩みだろうけど。
・・・自分の楽器のために書かれた作品の絶対数の多い、ピアニストなんかと違って。
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