マラヲタの言う上手いオーケストレーションの内実は・・・

ブンチャカ、ピーヒャラ、プップクプ〜♪ ドダスタ、キョンワン、ズパジャジャーン!! 

・・・・文字にするのも憚られるが、要はこうした響きであり、打楽器・特殊楽器・特殊奏法を多用した
ド派手なサウンドのことである。粗野なポップスファンが派手な音響を好むのに酷似している
ソナタ形式をはじめ楽曲構造というものへの関心が低いため、古典的オーケストラの枠組に満足せず、
ひたすら珍奇な楽器によって刺激を求めるのである。マラヲタの幼稚性はこの一面にも良く出ている
まあ、幼稚の元祖は作曲者自身だったわけだが・・・

ドンシャカ、ブンシャカ、パッパラパ〜♪
お祭り騒ぎで欣喜雀躍する彼らは、化学調味料で神経の麻痺したラーメンヲタに喩えうる、
サウンド上の味覚障害者であり、派手でないものには価値を見出せないため、
ブルックナーの深い弦の響き、神聖な金管コラールの美しさなど到底理解の外にある、
マラヲタとはかくも哀れむべき存在なのである