すぎやまも植松も音楽そのものは全く革命的とは言えない、既に開拓され尽くした音楽だ
ゲームそのものにおいてもこの二人は何ら画期的・第一人者的なことはしていない

その上で、すぎやまの革命はゲーム音楽を商業ベースに乗せ、それ自体で独り歩きできるようにしたこと
サントラ及びアレンジ盤をオリコン上位に乗せてゲーム音楽の価値を一般人にも業界人にも知らしめたのはすぎやまが最初
プロのオーケストラを起用して全国各地でDQコンサートを行い、子供たちにアピールしたのもすぎやまが最初
なお各社のゲーム音楽関係者に呼びかけてやはりプロのオーケストラでオムニバスコンサートも行っている
個人やサークルで演奏できるようにピアノ・エレクトーン・吹奏楽の各種譜面を出版したのもすぎやまが最初
いずれもゲームそのものからは離れた領域での革命と言える