ある程度現実的なオペラは演奏会形式。
もっと現実的なのは抜粋orいろんなオペラのアリアだけ。

今回、ベートーベンでバイオリンコンチェルト対決があったような感じで、
真の夜の女王はだれか対決みたいなプログラムは
実際にありそうでしょ。

講談師みたいなのをたたせて物語の流れを説明し、
おいしいアリアだけを実際に演奏するという抜粋の演奏会方式
 (オケも声楽も同じ舞台、大道具なし、グラスや扇子程度の小道具あり)
ってのがあるんだけど、それだと1公演1時間程度にまとめられる。
都合のついた声楽陣だけでの演奏も可能だし
 (魔笛なのにザラストロと3人の童子とモノスタトスあたりがいないとか)
お客さんも疲れる前に概略と聴き所がわかって、
 「今日は楽しかった。
  今度は本物の全編演奏のオペラを聴きに行きたい」
って思ってもらえるんじゃないかな。

>>753
たとえばコジ・ファン・トゥッテ(抜粋)と
劇場支配人(全曲)とで、
普通のお客さんはどちらをありがたがるだろうか。