ミケランジェロのほうはソリストが集まっているわりには、
遠慮しているのか合奏に苦心しているのか、あまり主張が感じられなかった。
あとイタリア系なのか(?)ヴィヴラートのかけかたが細かくてあれえ?と思った。

どうせソリストを揃えたんなら、ピアノ三重奏のように、
各人が丁々発止をするようなスタイルにすればよかったと思うんだが。
アンサンブルのまとまりじゃ専門の弦楽四重奏団には到底敵わないんだし。

例えば、1楽章展開部後半のチェロ→ファースト→ヴィオラ→セカンドと
協奏曲のようにソロをつなげるところなんか、
もっとうまく演奏できたんじゃないか……と思うんだよな。
12番は難しい曲ではあるんだが……