ブラームス/交響曲第三番ヘ長調作品90
指揮:イシュトヴァン・ケルテス
演奏:ウィーン・フィル

有名な第四番(ホ短調)とのカップリング。
実はこの演奏、初めて聴いたとき第一楽章・第三楽章に激しく違和感を覚えたものでした。
所謂定盤といわれる演奏とは、大きく異なる異質な演奏。
始めはそう思っていました。
しかし、購入当初とは環境も激変した今。
その間いろいろな事がありました。考え方も変わりました。
楽しい事もありました。また、つらい事も同様にありました。

多忙な日々に押し流されていた、あのころの自分を振り返ってみたり。
こうしてしみじみ聴いてみると…心に染み入るものがあります。
思うに、音楽とは人生のようなものなのかもしれないっと。