スターデジオ441
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ブルーノ・ワルター(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団

これは何年頃の録音だろう。むかし聞いたニキシュの「運命」よりちょっとだけマシ
という程度の音質で、もの凄いノイズの荒らしである。ワルターの「悲愴」なんて
ピンと来ないけれど、粘らない代わりに微妙なテンポの変化を頻発させて面白いです。
最後のタムタムも「間抜けな除夜の鐘」風で期待に応えてくれました。満足。
それにしてもいつも思うんだけれど、スタデジの選盤ってどういう仕組みなんだろ?
普通ワルターの「悲愴」なんて取り上げないと思うんだけど・・・。