コーホーは「狂気」「絶望感」「病的」「非日常的」とかいった要素に疎いからな。
そうした「負の要素」を持った音楽を理解できていない。
だからマーラーやブラームスが好きではない、なんてなことを平気で公言する。
となると、テンシュテットの芸風は奴には理解できないのも当然かと。

正直、テンちゃん好きの俺も、彼のマラ5とかは聴くときに覚悟がいるよ。
あまりにも重く暗く深い。こちらも本当に気合いを入れないと向かい合えない。