漏れの義父は組み立て工で定年まで勤め上げた工場の人。
でもどういう訳だか近所で大規模な数年に渡る土木工事が行われていた時、
そこにいた技術屋やら役人連中とひょんな事で仲良くなって、
しかもその中のクラ好きの奴らと弦楽四重奏をやっていたという。
義父がどこで何の拍子でバイオリンを習ったかはしらんが、
定年後のいまでもハイドンのトリオなんかの全集を大音量で聴いている気の良いおやじさんだ。