>実演録音で、前記「第八」以上にフルトヴェングラーが自己のすべてをぶちまけた演奏だ。
>意志的なフォルテ、常軌を逸したアッチェレランド、官能的な弦のヴィブラート、
>不透明なひびき、どれをとってもドイツ・ロマン派的であり、決してロマン派ではない
>ブルックナーの音楽との間にずれを生じている。それに彼としては意外に寂寥感や
>内省が不足するのも不思議だ。猛烈なスピードによるスケルツォの凄まじさはいかばかりであろう。
>これがベートーヴェンだったらどれほど激しい感動を得られたか、と長嘆息せずにはいられない。

えっと、どこから突っ込もうかね(゚∀゚)