こんなことを言うと殴られそうだが、
もういつまでもフルヴェンの残した録音を過剰にありがたがるのは
やめたら?
ここ10年位で、クーベリック、テンシュテット、セルといった
指揮者のの熱演系ライヴがかなり出たけど、例えばオルフェオの
セルのベト5なんかフルヴェンの残した同じ曲のライヴと演奏だけとっても
かなり良い勝負のように聴こえるが。
こうした白熱系でフルヴェンのよりも音質が遥かに良好なライヴが
続々と出たお陰でフルヴェンの録音の価値が相対的に低下したと思うのだが・・・
勿論彼が演奏の世紀と呼ぶ人もいる20世紀に活躍した数々の名指揮者の中でも
別格中の別格の存在であったことは否定するつもりはないけどね。