「ヲタ」と「ファン」とは、全く異質のものであったのに
それがごっちゃになっているのがおかしい。

たとえばファンは、仮にCDを1枚しか持ってなくても、それに熱中していればファンだ。
ところが、ヲタ(おたく)は同じ演奏のCDを何枚も集め、ジャケットが違うだけでも集め、
およそファンとは全く別の次元で楽しんでいる。

音楽に限らずだが、そういった産業を支えているのがヲタであって、ヲタが増えれば増えるほどそれらの産業が儲かる。
だから、ヲタ向けにCDが次から次へと作られ、
ヲタはそれくらいしか人生の楽しみがないから、次から次へと買っていく。
その繰り返しだ。
そのために、純粋に音楽を楽しもうというファンにとっては、何がなんだか、どれを聴けばいいのか
訳のわからない状態になってしまっている。

日本のフルトヴェングラーのサイトはヲタのサイトが多すぎる。