ヘルベルト・フォン・カラヤン
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2005/05/17(火) 01:10:34ID:BO/xysYo>アナログ録音はやはりCDよりLPの方がいいんでしょうか。。
この板ですでに多くの人が書いていると思うけれど、得てしてアナログLPの方が良好に感じられます。
CDがLPの音を凌駕した記憶はほとんどありません。
特にEMI録音についてはCDは悲惨な現状です。
フランクニ短調、チャイコP協1(パリ管)、チャイコ4、5,&6、ブルックナー4&7、
ラフマニノフP協2、フィデリオ、ミサ・ソレムニス(BPO)いずれもLPの方が素晴らしいです。
EMIのCDについては演奏の真価どころか、元々なかった悪いものまで混入しているのが気にくわないです。
それでCDだけでEMIの一連の演奏を聴いた人は「コレはダメだ」と思う人が多いと思います。
DGは比較的良心的なリマスタリングで、かなり聴きやすく仕上げてありますが、
ここ一番の音圧感や切れ込みの鋭さに欠けるのが残念です。
ものによってあまり変わらないこともありますが、得てしてドイツプレスの方が無難でしょう。
>逆にアナログ録音でCDでも音がなかなかイイのってありますか?
教えて欲しいくらいですw
60年代初期のDG録音は上に書いたように比較的聴きやすく仕上げてあります。
65年ボレロ、66年展覧会の絵など、年代の古さをあまり感じさせません。
60年代のベートーヴェンとブラームスの交響曲全集は、ちょっと音が薄くなっている感じがします。
マスターが古いから仕方ないのでしょう。
ダフニスとクロエは当時のDG屈指の名録音なのですが、CDでもけっこう楽しめます。
めげることはありません、一度オリジナルLPの音を聴くチャンスがあったら、それを念頭に置いて
CD再生時アンプのEQである程度補正して聴くことも楽しいものです。
特にDGでは中低域の分厚さがサッパリしているので、ちょっと膨らませた方が楽しいと思います。
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